季節の変わり目は自律神経の働きが崩れやすい!?|東京都で整体・矯正は十条駅徒歩2分のえびす整骨院まで

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季節の変わり目は自律神経の働きが崩れやすい!?

こんにちは!姿勢矯正専門、北区上十条えびす整骨院 十条駅演芸場通り院です!

 

猫背矯正、腰痛治療以外でもえびす整骨院はお役に立てます!

ということで今日はこの時期ならではお話をしていきたいと思います。

 

関東は早くも梅雨空けしましたが、「天気が悪いと気分も優れない」という方、多いのではないでしょうか?

雨が降ると気温が下がったり、日が出ると湿度が上がり蒸し暑く感じたりと環境の変化が大きくなります。

このように急激な寒暖差や高い湿度での不快な感覚などにより身体の不調を感じる方もいらっしゃると思います。

最近では「気象病」と呼ばれることもありますが、おおむね自律神経の乱れによって引き起こされている不調と考えられます。

 

急激な気温の変化や高い湿度による不快感は身体にとってストレスとなります。

自律神経の乱れはストレスが大きく関わってきます。

ご存じの方も多いと思いますが、自律神経は「交感神経」と「副交感神経」という反対の作用をもつ神経がバランスよく働き人間の活動を支えています。

「交感神経」は覚醒時、運動しているときなどによく働き、逆に「副交感神経」は寝ているときなど身体を休めるときに働いています。

自律神経が乱れるということは交感神経と副交感神経の働きのバランスが崩れるということとなります。

日中頭がぼーっとして集中できなかったり、夜眠ろうとしてなかなか寝付けなかったりと、自分の意志ではどうにも変えることのできない症状が自律神経の乱れによってひきおこされます。

 

えびす整骨院では当院オリジナルの「メイクオーダー矯正」で、崩れた姿勢を正しい形に戻すことにより自律神経が正常に働く身体に変えていくサポートもしています。

 

東洋医学的なお話をしていきます。

 

東洋医学では「湿邪」という概念があり、日本の夏のように湿度が高い時期に身体に影響を与えるものと考えられています。

梅雨時などもそうですが湿度・気温が高くムシムシして気分が悪くなりますが、このとき汗をかいても湿度が高いため蒸発せずに身体の表面にとどまるため不快感がUPします。

さらに身体の中に余分な水分が溜まってしまうため、その余分な水分が体内を冷やし内臓に負担をかけてしまいます。

このストレスによって自律神経の働きが崩れ、様々な身体の不調として現れます。

体内の水分量が多くなると胃や腸といった消化器に特に負担をかけるため、食欲不振や下痢といった症状を引き起こします。

 

ただし、体内の水分が多いからと言って水分の摂取を減らすとますます体内の水分の循環を妨げることになるので控えましょう。

適度に水分を補給するように心がけましょう。

有酸素運動をすることで体内の循環を高め余分な水分を身体の外に出し湿邪に負けない身体造りをしましょう。

 

えびす整骨院のメイクオーダー矯正は姿勢を正しくすることで体内の循環を整え悩みのない理想の身体造りをお手伝いいたします。

まだ受けたことのない方は是非一度体験してください!

 

北区上十条えびす整骨院 十条駅演芸場通り院は交通事故の治療にも自信を持っています。
交通事故のほとんどの場合は費用を頂かず、0円での施術ができます。
お電話でのご相談も受け付けています。いつでもご相談ください!

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