巻き肩に要注意

こんにちは！姿勢矯正専門えびす整骨院北浦和駅西口院です！

現在、こちらからご予約して頂くと通常6600円の施術が1000円で受けられます↓

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今回は巻き肩についてのお話です。

1.巻き肩とは

2.原因

3.巻き肩が及ぼす影響

4.セルフケア

5.当院でできること

1.巻き肩とは

巻き肩とは、両肩が前方にねじられ内側に入っている状態の事です。

皆さんはどうですか？巻き肩になっていませんか？

肩や胸周りの筋肉が短縮して硬くなり、姿勢が悪くなったり、さまざまな不調の原因にもなるので注意しましょう。

2.原因

巻き肩の原因として、まず挙げられるのが、スマホ・パソコンの操作です。それぞれ画面を集中して見ていると、自然と首が下を向き、肩が丸くなってしまいます。

また、横向きの姿勢で寝ているのも巻き肩の原因のひとつです。横向きで寝ると、上半身の体重が肩にかかって、肩が前に出てしまいます。

3.巻き肩が及ぼす影響

・呼吸が浅くなる

　身体の前面の筋肉が硬くなり、肋骨の動きが制限されるため、呼吸が浅くなり、体内に取り込める酸素量が減ってしまいます。生命活動に酸素は必要不可欠なのでさまざまな不調が現れる可能性があります。

・筋肉の凝りが悪化する

　巻き肩の姿勢が続くことで首や肩、胸周りの筋肉の凝りが酷くなってしまいます。その結果さらに呼吸が浅くなったり、血行が悪くなってきまいます。

・姿勢が悪くなる

　巻き肩の姿勢が定着してしまうと見た目の印象が悪くなってしまうので注意が必要です。

4.セルフケア

まずは、姿勢や座り方を見直しましょう。　

座るときは奥まで腰掛け、お尻を背もたれにつけて背筋を伸ばします。背中が背もたれについてると、前かがみの姿勢が取りづらくなります。頭が天井から吊るされているようなイメージで、首が前に出ないように気を付けてください。

手軽にできるエクササイズ

・深呼吸

　3秒吸って、7秒かけて息を吐き切ります。

　深呼吸にはリラックス効果もあるのでオススメです。

・肩すぼめ

　両肩にギュッと力を入れて上に持ち上げます。5秒数えて一気にストンと力を抜いて脱力しましょう。

5.当院でできること

当院は姿勢矯正専門の整骨院です。

セルフケアなどで一時的に症状が緩和してもまたすぐ戻ってしまうと思います。そのような戻りもなくなるように、根本的に姿勢から改善するお手伝いを当院では行なっています。

肩こり、腰痛含め様々な症状も改善が見込めますので1度ご利用してみてください。

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えびす整骨院北浦和駅西口院は交通事故の治療にも自信を持っています。
交通事故のほとんどの場合は費用を頂かず、0円での施術ができます。
お電話でのご相談も受け付けています。いつでもご相談ください！

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